日本人が一生涯のうちに(うつ病)を患う確率は６～７％と言われています。本来、うつ病を始めとする気分障害は診断が難しく、精神科でも確定的な診断を下すまでに時間がかかる。そんな時に光トポグラフィー検査が注目を浴びている！
頭に近赤外線を当て、反射してくる光から脳血流の変化を読み取り、脳の活動状態を数値化する装置で診断名との一致率は７～８割で今後データが蓄積されれば精度はさらに高くなる！しかしながら日本国内に１０施設でしか受けれないので、予約が殺到して、なかなか予約出来ない状態が続いてます！