12.202010
暖房器具を使う事が多いこの時期、心地好く感じる温かさでも長時間接触していると、低温やけどをおこす事がある。見た目は軽く見えても、皮膚の深い部分まで損傷することが多く、治りにくいうえに重症化すると手術も必要になるので十分注意したい! 湯たんぽや電気カーペット、毛布などで低温やけどを起こした方も少なくない。 低温やけどは短時間の接触は問題ないが、長時間同じ場所に接触することで起こるやけどで、医学的には『低温熱傷』と呼ばれる。これからの季節十分注意しましょう!
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