チリ炭鉱事故

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チリ北部鉱山の落盤事故で、坑内に閉じ込められた作業員33人の生存が確認されたのは既にメディアで報告されているが実際にその人々の救助となると3~4か月かかるらしい。地下700メートル迄今の所、連絡件、簡単な飲食物を届ける直径10センチのパイプが二本あるだけで、人命救助をするには少なくとも、直径70センチは必要らしい。周りの地盤が軟らかく補強しながら掘り進む手法でかなりの日にちがかかる、高温、多湿で熱中症になりやすい状態なので一日も早い救助を願うばかりである。閉所恐怖症の私にはとても、3~4か月耐える事は無理かも 精神的にもかなり厳しいと思いますが 全員無事に生還してほしいです。