ビー玉

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mini_121002_12320001.jpg ビー玉の語源としてはいくつかの説が存在する。ビードロ玉の略と言う説(ビードロはポルトガル語でガラスの意味)と、ラムネビンの栓として使用できる直径16.85ミリのものを(A玉)、規格に合わない物を(B玉)と呼んでいる。このうち規格外の(B玉)を子供のおもちゃとして転用したと言う説がある!