愛知県豊橋市の歯科クリニックで、インプラント治療を受けた後、顔面のしびれなどが残ったとして元患者４人が、損害賠償を求める訴訟を起こした。２００７年８月～今年１月頃までの間にインプラント治療を受けた後に顔面のしびれや、頭痛、肩凝りなどの症状が出ていたらしいが、十分な説明や、適切な処置がされずに今年１月以降は休業しているらしい。同業者として、本当に情けないし、悲しい事だと思います。詳しい事は、当事者でないのでわかりませんが、訴訟になる前に、十分に患者さんの症状を聞き、適切な処置がされれば、解決されたのではと思いますが、学園前歯科では、そのような事が起きない様にスタッフ一同、再確認しました。