姫路城大天守の修理

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101215_1038~01.jpg 平成の大修理が行われている世界遺産の姫路城で、大天守『高さ46メール』を覆っている工事用建屋『8階建て、47メール四方』内部が、来年3月26日から一般公開される。昨年10月に始まった、大修理は2015年3月までかかり、一般公開中、漆喰職人らの作業の様子を間近に見ることの出来る見学室を設置するらしく、見学料が大人200円、5歳~中学生100円かかり、『別途姫路城への入場料が大人400円、5~中学生100円が必要です』中々見ることの出来ない作業や天守閣の上の屋根は必見の価値はあると思いますので、是非時間のある方はご覧になられては如何でしょう~