私立歯科大学の定員割れ

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全国17の私立歯科大学や歯学部のうち6割超が今年の入試で定員割れになったことが日本私立歯科大学協会のまとめでわかった。同協会では、私立歯科大学や歯学部の志願者や入学者数の減少によって、次世代の歯科医の育成が困難になると危機感を強めている。17の私立歯科大学や歯学部の内入学者数が定員を下回ったのは11大学、学部『64.7%』で入学者数と定員が同じなのが5大学、学部で入学者数が定員を上回ったのは昭和大学歯学部のみであった。定員割れの11大学、学部のうち、奥羽大学歯学部では定員96人に対し入学者数は3分の1の、32人にとどまったらしい。また、松本歯科大学の入学者も35人であった。この人数では大学の存在すら危ぶまれる。高度成長期には子供人数も多く虫歯の数も多く歯科医不足であったため歯科医教育を進め歯科医の人数を急に増やしたため、少子化になった現在、子供の虫歯の数は減少しているのに歯科医数は増え歯科医の生き残りも非常に厳しくなってきているのが現状である。歯科医院では独立にいろんな研修会に参加したり、虫歯予防に力をいれたりと特色を打ち出しているように思います。