骨粗鬆症治療薬で注意

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代表的な骨粗鬆症治療薬『ビスフォスフォネート系製剤』を服薬中に歯を抜くと、 あごの骨が腐ったり、炎症を起こしたりする危険性が、高まる! 服薬中に歯を抜くと、その危険性が10倍になると言う! 服薬されている方は 必ず歯の治療前に報告する様に心がけて下さい! 来院される際、よろしければお薬手帳をお持ちください。