no title

101210_1312~01.jpg 南極海の観測船『しらせ』が、第52次南極観測隊を乗せて昭和基地を目指している途中に、海面上にできる珍しい虹を観測した。荒れた海が静まり、雲の合間から太陽がのぞいた南緯55度付近で見られた!デッキから見下ろすと虹のアーチが見られ、薄く色が着いているが、白いものは、白虹『はっこう』と呼ばれるらしい~